青汁|過敏性腸症候群の食事療法

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青汁

過敏性腸症候群の改善のためには、腸内環境を整えることも有効です。青汁は食物繊維や栄養分が豊富であることから、過敏性腸症候群改善を目的として飲む人もいます。

ここでは、過敏性腸症候群と青汁についてご説明します。

青汁は腸内環境を整える

青汁にはいろいろな種類があります。その種類は原料によって異なっており、ケール、大麦若葉、明日葉、クマザサまたはそれらのブレンドなど、実にさまざまです。

もちろん含まれる栄養分も種類によって違うのですが、共通しているのはどれも食物繊維やビタミン類などが豊富に含まれているということです。食物繊維は腸内環境の改善には重要な成分ですから、それらが手軽に取れる青汁は便利な存在だと言えます。

実際のところ、過敏性腸症候群の原因は腸内環境が悪いことではなく、ストレスなどによって自律神経などが上手く働かないことが主な原因だと考えられています。

しかし、だから腸内環境はどうでもいいかというと決してそんなことはありません。常にお腹を壊していたり、便秘をしていたりすることで、腸内環境が悪化してしまっている可能性は十分にあるのです。腸内環境が悪化すると、さらにお腹の調子も悪くなってしまいますから、これでは悪循環。腸内環境が悪化していることが病気の根本的な原因でなくても、その問題を解消することはお腹の調子を改善することにつながるのです。

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下痢や腹痛の症状自体がストレスになって悪化していく過敏性腸症候群において、少しずつでも症状が改善することは非常に良いことです。お腹が痛くならなかった、という成功体験を積むことでストレスが減ると、徐々に症状も出なくなってくるでしょう。

青汁にはさまざまな種類がありますが、マイケアの「ふるさと青汁」は短期間で効果を実感できるということで多くの人から支持されています。むくみや下半身太りの解消にもなるのが嬉しいポイントです。

自分の体に合う青汁を継続して飲むことが大切

ただし、青汁がお腹の調子を整えるというのは個人差があり、人によって体に合う青汁の種類が違うということもよくあります。合わない青汁を飲むと、逆にお腹の調子が悪くなったりもします。まずは自分に合った青汁がどれかを探し、さらに飲む場合は継続して毎日飲むようにすることが大切です。

青汁と言えば「苦くて飲みにくい」というイメージがあるかもしれませんが、最近は「クセがなくて飲みやすい」青汁が多く開発されています。はじめから無理だと決めつけず、まずは3ヶ月続けてみましょう。

ストレートではどうしても飲みにくいという場合、牛乳やドリンクタイプのヨーグルトに混ぜて飲むという手があります。牛乳やヨーグルトに混ぜると青汁の苦味や臭みが消えてマイルドな口当たりになり、ストレートで飲むよりぐっと飲みやすくなります。

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