下痢のツボ|過敏性腸症候群のツボ

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下痢のツボ

過敏性腸症候群の困ったところは、ところ構わずお腹が痛くなって下痢をもよおすところです。電車の中など、どうしてもすぐにトイレに行けない場合は、ツボを押して凌ぎましょう。

ここでは、過敏性腸症候群の下痢症状に効くツボについてご説明します。

下痢のツボ①関元

過敏性腸症候群のツボ~下痢~

親指以外の指をまとめて、おへその下にあてたすぐ下が関元(かんげん)になります。

関元は下痢だけでなく、生理痛にも効果があるツボとして有名です。

内臓の上にあるツボなので、必要以上に強く押し過ぎないように注意しましょう。冷えが気になる場合は、このツボの上にカイロなどをあてておくと効果が高まります。

下痢のツボ②下痢点

過敏性腸症候群のツボ~下痢~

下痢点(げりてん)の場所は、手の甲の中指と薬指の骨をたどった合流点になります。場所が少々わかりづらいので、普段から場所を覚えるために押して効果を確認しておくとよいでしょう。

手の甲にあるので、急にお腹が痛くなったときにでも押しやすいツボです。電車の中や授業中でもコッソリ押しやすいので、場所を覚えておいて緊急の時にはこのツボで凌ぐようにしましょう。

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胃腸の状態によっては、この場所が腫れていることもあります。

下痢のツボ③梁丘

過敏性腸症候群のツボ~下痢~

膝のお皿の外側の上の角から、さらに上に向かって指3本程度上がったところにあるのが梁丘(りょうきゅう)です。

押すととても気持ちの良いツボですが、脚にあるために緊急時には使いづらいかもしれません。授業中など、座っている状態であれば意外と押しやすいので、場所を覚えておくとよいでしょう。

緊急時に役立つのがツボ押し

過敏性腸症候群の症状でも特に困るのが、突然の下痢です。商談中、電車の中、授業中など、ところ構わずもよおす上に「ここで下痢は困る」という不安がストレスになって、さらに症状を悪化させるのも困ったところです。

すぐにトイレに行けるタイミングでない時は、下痢を止めるツボを押して凌ぎましょう。親指の腹でゆっくりツボを押して、ゆっくり離します。痛みを感じるほど強く押す必要はありませんので、気持ちが良い程度に押してやります。

下痢以外のツボについては、過敏性腸症候群のツボ~腹痛~過敏性腸症候群のツボ~ガス~過敏性腸症候群のツボ~頭痛~にてご紹介していますので、腹痛、ガス、頭痛などの症状にお悩みの方はこちらの記事を参考にしてください。

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